農作業中の熱中症による死亡事故が、発生している状況にあります
通常、日中の最高気温が30度を超える7月から8月に多い傾向にありますが、近年は5月ごろであってもビニールハウス内等において死亡事故が発生しており、今年に入ってからも、農林水産省に死亡事故の報告が寄せられている状況です。
そこで、「熱中症予防等に関する情報」を掲載いたしますので、ご利用ください。
〇「熱中症予防等に関する情報」内容について
・農作業中の熱中症による死亡事故の発生状況及び事例
・MAFFアプリと熱中症警戒アラートとの連携(令和3年夏実装予定)
・熱中症警戒アラートを使用しての農作業と暑さ指数について
・夏の農作業で心がけること
・熱中症が疑われる場合の処置
・日常生活で心がけること
・熱中症対策に関する参考情報
〇熱中症警戒アラートについて
〇熱中症警戒アラート「発表時の予防行動」について