• 【ID】P-7252
  • 【更新日】2021年5月13日
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農作業中の熱中症予防について

 

 農作業中の熱中症による死亡事故が、発生している状況にあります
 通常、日中の最高気温が
30度を超える7月から8月に多い傾向にありますが、近年は5月ごろであってもビニールハウス内等において死亡事故が発生しており、今年に入ってからも、農林水産省に死亡事故の報告が寄せられている状況です。
 
そこで、「熱中症予防等に関する情報」を掲載いたしますので、ご利用ください。


〇「熱中症予防等に関する情報」内容について
 ・農作業中の熱中症による死亡事故の発生状況及び事例

・MAFFアプリと熱中症警戒アラートとの連携(令和3年夏実装予定)

・熱中症警戒アラートを使用しての農作業と暑さ指数について

・夏の農作業で心がけること

・熱中症が疑われる場合の処置

・日常生活で心がけること

・熱中症対策に関する参考情報

〇熱中症警戒アラートについて
〇熱中症警戒アラート「発表時の予防行動」について

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このページの内容に関するお問い合わせ先

農林課

〒300-4495 桜川市真壁町飯塚911番地 真壁庁舎 1階

電話番号:0296-55-1111(代表)

ファクス番号:0296-54-0417

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