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  • 【更新日】2009年3月14日
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真壁氏累代墓地及び墓碑群(まかべしるいだいぼちおよびぼひぐん)

県指定文化財 史跡

真壁城主累代の墓地及び墓碑群
指定年月日 昭和46年12月2日
所在地 桜川市真壁町山尾525-1
管理者 桜川市
制作時期 鎌倉時代から戦国時代

 真壁氏の居城真壁城の南約800mに所在する遍照院の境内には、約40基の五輪塔群がある。
  塔高150センチメートル前後と中型であるが、造塔技法からみて、鎌倉時代から戦国時代のものと思われる。
 銘文などは読みとれないが、真壁氏の墓碑群と推定されている。

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