• 【ID】P-6011
  • 【更新日】2019年7月2日
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第2次桜川市立小中学校適正配置基本計画について

 全国的に少子化が進行する中、桜川市内の小中学校でも年々児童生徒数が減少し続けており、このことは児童生徒の社会性の育成や学校運営など、さまざまな面に影響を及ぼすことが懸念されます。このような現状を踏まえ、教育委員会では平成26年6月に「桜川市立小中学校適正配置基本計画」を策定・公表いたしました。その計画に基づき、平成30年4月には、茨城県県西地区で初となる小中一貫教育を行う義務教育学校として桃山学園が開校しました。
 一方で、計画を策定してから5年が経過し、教育を取り巻く環境も大きく変化しています。桜川市においても出生数の著しい減少から、児童生徒数が急激に減少しており、小学校では9校中8校に単学級が存在し、中学校においても将来的に単学級になる事が考えられます。
 このようなことから、教育委員会では、改めて市内小中学校の現状や将来の推計を検討し、次世代を担う子どもたちの教育環境を整備するため、令和元年5月に「第2次桜川市立小中学校適正配置基本計画」を策定・公表いたしました。

 計画の詳細につきましては、ページ下部の関連ファイルよりご覧ください。
 
 
 

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