桜川市洪水ハザードマップ
桜川市洪水ハザードマップとは
集中豪雨や台風等により、河川が氾濫した場合に浸水する恐れのある区域を浸水想定区域として示し、被害が予想される場合に、市民の皆さんが避難等の適切な行動をとっていただくために作成したものです。
日頃からの備えや大雨時の行動についてまとめていますので、事前に確認し、災害に備えましょう。
桜川浸水想定区域とは
桜川流域で、48時間総雨量746mm(水防法の規定に定められた想定最大規模降雨)により、桜川が氾濫した場合に想定される浸水の状況を示しています。
茨城県により「利根川水系桜川洪水浸水想定区域図」が指定・告示(令和4年2月28日)されました。
※今回の浸水想定区域は、JR水戸線より南側のエリアの指定であるため、ハザードマップにつきましても大和・真壁地区のみとなります。
その他
地図上に洪水浸水想定区域を表示し、住所を入力することでその地点の災害リスクを調べることができます。