国指定史跡
指定年月日 | 昭和17年7月21日 |
所在地 | 桜川市上野原地新田312-3 |
管理者 | 桜川市 |
時代 | 奈良・平安時代 |
この瓦窯跡は新治廃寺(筑西市)の瓦を焼いた窯と推測されるもので、新治廃寺の東方約1km、上野原の地にある。遺構は地中に保存されており、現在は草地・雑木林となっている。
発掘調査により長さ13.8m、幅3.64mに達する大型の平窯式であったことが判明し、「新治廃寺跡附上野原瓦窯跡」として昭和17年に国史跡の指定を受けた。
指定年月日 | 昭和17年7月21日 |
所在地 | 桜川市上野原地新田312-3 |
管理者 | 桜川市 |
時代 | 奈良・平安時代 |
この瓦窯跡は新治廃寺(筑西市)の瓦を焼いた窯と推測されるもので、新治廃寺の東方約1km、上野原の地にある。遺構は地中に保存されており、現在は草地・雑木林となっている。
発掘調査により長さ13.8m、幅3.64mに達する大型の平窯式であったことが判明し、「新治廃寺跡附上野原瓦窯跡」として昭和17年に国史跡の指定を受けた。
〒300-4408 桜川市真壁町真壁198番地
電話番号:0296-58-5111(代表)
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