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つくば霞ヶ浦りんりんロードとは
「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、自転車道として設置されていた「つくばりんりんロード(40km)」と「霞ヶ浦湖岸道路(140km)」を結び、全長約180kmにも及ぶ日本最大の長さを誇るサイクリングロードです。2016年11月25日に開通式が行われました。 元々は土浦から桜川市岩瀬まで関東鉄道筑波線が走っていましたが、昭和62年3月31日に廃線となり、その後「つくばりんりんロード(40km)」として生まれ変わりました。 旧駅を利用した休憩所にはソメイヨシノの古木があり、春には桜の花を楽しめ、夏には木陰がハイキングやサイクリングを楽しむ人々にも親しまれています。田園を渡る風が身体と心を健康にしてくれます。 詳しくは桜川市観光協会のHPをご覧ください→こちら |
詳細情報
市内~筑波までの駐車場 | 各休憩所にはトイレ・ベンチがあります 岩瀬休憩所 茨城県桜川市犬田1317-5 🅿30台 雨引休憩所 茨城県桜川市本木1615-2 🅿10台 真壁休憩所 茨城県桜川市真壁町古城51-7 🅿19台 筑波休憩所 茨城県つくば市沼田283 🅿14台(うち1台は車椅子用) |
市内~筑波までの距離・時間・消費カロリー |
岩瀬~雨引 4.6km(自転車30分129.6kcal、徒歩90分291.6kcal) |
HP | http://www.rinrin-road.com/ |