桜川市土地開発公社では、市の依頼を受けて、さくらがわ地域医療センター東側で住宅地造成事業を行います。
この事業は、人口減少対策として、桜川筑西IC・JR大和駅・都市公園・市立病院などが近接する好立地の場所に、子育て世代中心の新しい住宅地を造成するものです。
この度、令和5年5月24日付けで桜川市土地開発公社と業務代行者であるさくら土地開発合同会社との間で委託契約を締結しました。
今後、土地の造成工事が開始され、令和5年度中に第1工区にかかる造成工事が完了する予定です。
土地の販売方法は、公募により行います。時期や方法など、詳細については随時更新しますので、ご確認ください。
宅地造成エリア周辺図 | 調印式の様子 |
販売土地の内容
・予定区画数:34区画(第1工区)
・1区画あたりの平均面積:約238m2
・1区画あたりの平均価格:約496万円(坪単価65,000円〜70,000円)
住宅地造成事業について
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