上曽トンネルの供用を開始しました
桜川市と石岡市が整備を進めてきました上曽トンネルは、令和7年9月27日(土)15時に供用を開始しました。

●事業概要
・事業箇所 桜川市真壁町山尾~石岡市上曽
・全体延長 5.58km(桜川市2.63km , 石岡市2.95km)
・桜川市区間延長 2.63km(うちトンネル1,599m)
・幅員 トンネル,取付道路 8.0/6.5m
上曽峠を含む桜川市真壁町山尾から石岡市上曽までの道路については、幅員が狭く、線形不良かつ急勾配であることから大型車の多くが迂回を余儀なくされています。また、台風による倒木や積雪の影響で通行止めとなるなど気象の影響を受ける交通の難所となっております。
トンネルを含めた道路整備の完成により、日常生活の利便性が向上するほか、災害時における緊急輸送や両市間の交流促進及び沿線地域の振興に寄与することが期待されています。
また、県南地域と県西地域が結ばれ、茨城空港までを東西に結ぶ基軸も形成されたことから、県南・県西地域間の連携強化が見込まれ、地元産業や物流・観光を支える路線としても期待されています。
●位置図

★貫通式について
貫通を記念して、令和5年7月4日(火)に関係者による貫通式が行われました。市教育委員会のYouTubeチャンネルにて、貫通式の状況を動画配信しておりますので、ぜひご覧ください。