食生活改善推進員とは?~私達の健康は私達の手で~
「食生活改善推進員」は、地域住民の健康づくりを食の面から支えるために活動しているボランティアです。
保健所や自治体が実施する養成講座を修了した方々で、「私達の健康は私達の手で」を合言葉に、
地域に根ざした健康づくりを推進しています。
主な活動内容には、料理教室や健康講話の開催、食育活動、生活習慣病予防の啓発など、
誰もが健やかに暮らせる地域づくりに貢献しています。
詳しくはこちらから → https://www.shokuseikatsu.or.jp/kyougikai/index.php
食生活改善推進員の主な活動内容
1. 料理教室・食育講座の開催
栄養バランスの取れた献立の紹介や、健康的な調理法の実演を通じて、家庭でも実践できる食生活を提案します。
2. 健康づくりに関する普及啓発
地域のイベントや学校、公共施設などで、減塩、野菜摂取、朝食の大切さなどを伝える啓発活動を行います。
3. 食育活動の支援
食育出前授業や、親子クッキングなどを通じて、子どもたちに「食の大切さ」を伝える活動も行っています。
4. 生活習慣病予防の取り組み
減塩メニューの紹介や、野菜摂取量アップの工夫などを通して、地域住民の生活習慣病予防に貢献しています。
5. 地域行事や健康関連イベントへの協力
健康まつりや福祉まつりなどの地域イベントに参加し、健康相談や栄養ミニ講話、ヘルシーな料理の試食などを提供します。
(男性料理教室) (伝承料理教室) (SAKURAフェスティバル)
(防災イベント) (ヘルスサポーター養成プロジェクト)

令和7年度視察研修
食生活改善推進員協議会ではこの度、食品の安全・衛生管理の理解を深めるとともに、会員相互の交流を
目的として、視察研修を開催しました。
■ グリコピア CHIBA
11月17日(月)は、会員26名が参加し、グリコピアCHIBAの視察研修を行いました。
パピコの生産ラインでは、原料を保管する巨大タンクや、容器にアイスが注入されていく
様子などを見学し、アイスができるまでの工程を詳しく知るとともに、製造の安全性や
衛生管理の取り組みについて理解を深めることができました。
また、創業者の物語や、健康づくりを目的に誕生した栄養菓子「グリコ」の始まりについても学び、
企業の歴史や理念に触れる貴重な機会となりました。

■ ガトーフェスタハラダ本社工場・こんにゃくパーク
11月27日(木)は、会員28名が参加し、ガトーフェスタハラダ本社工場及び、こんにゃくパーク
の視察研修を行いました。
本社工場では、ガトーラスク製造に重要なパン生地づくりや発酵、オーブンでの焼き上げまでの一連の
工程を見学しました。独自の製造ラインにより、ムラのない高品質な製品を生産するための仕組みについて
理解を深めることができました。
こんにゃくパークでは、日本一の生産量を支える[板こんにゃく製造ライン]、[しらたき製造ライン]、
「ゼリー製造ライン]の3つのラインを見学しました。また、展示パネルを通してこんにゃく芋の特徴や、
日本におけるこんにゃくの歴史を学ぶことができました。同じこんにゃくでも、さまざまな形状に加工する
ことで、見た目や食感が大きく変わることに気づき、食文化の奥深さを改めて感じました。

今回の視察研修を通じて得られた学びを、今後の食育活動や地域住民への啓発活動に活かし、より安全で
健康的な食生活の普及に取り組んでまいります。
料理教室のご案内
― 健康的な食生活の実践を学びませんか ―
食生活改善推進員協議会では、地域の皆さまの健康づくりを支援するため、栄養バランスに配慮した
料理教室を定期的に開催しています。
初めて参加された方からは「意外と簡単にできた」「いつも惣菜の素を買っていたが、家にある調味料で
作れることが分かった」などうれしい声をいただいています。
本教室では、身近な食材を活用しながら、日々の食事をより健康的で実践しやすいものにするための調理
方法や栄養の知識を学んでいただけます。
健康づくりの第一歩として、ぜひご参加ください。令和7年度の事業計画についてはこちらから
お申し込みは健康推進課へお電話(0296-75-3159)または電子申請で受付しております。
地域の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
食生活改善推進員になるには
食生活改善推進員になるには、市で開催する「食生活改善推進員養成講座」を修了したのち、
桜川市食生活改善推進員協議会に入会すると、食生活改善推進員として活動が始まります。
今年度の養成講座の開催はありませんが、次回は令和8年度に開催を予定しております。
広報さくらがわ等で案内予定ですので、ぜひチェックをお願いします。