2匹が真壁城跡にやってきて早々、ざあざあ降りの雨が続きました。
朝も夜も降り続ける長い雨は久しぶり。もうそろそろ梅雨入りでしょうか?
雨の中2匹の様子を見に行ってみると、屋根のある場所で身を寄せ合って縮こまっていました。
ヤギもやっぱり、雨には極力濡れたくないみたい。
この雨じゃなにも食べられていないだろうなぁと思い、雨の日用の干し草をあげてみることにしました。
干し草を持って近づいただけで、私の手元に目が釘付けになるももとバーグ。
足元においてあげるとすごい勢いで食べ始めました。
特にもも。普段横長の黒目をまるまる見開いて夢中になっていました。
かわいい。
ごはん食べられてよかったねぇ、と私ほっこり。
目を見開きながら干し草をたべるもも
雨上がりで濡れた草を食べるバーグ
ヤギの黒目(瞳孔)は基本的に横長の形をしています。それは視野を広く保ち、天敵である肉食動物の接近をいち早く察知する役割を持っているそうです。あとで調べて知ったことですが、黒目が丸く大きく見開かれるのは、雨の日や暗い場所で光を多く取り込むためみたいです。人間と同じですね。
てっきり、お腹が空いて干し草に興奮していたのかと思った…(^^;)
晴れたらまた生の草を元気に食べて、除草作業がんばってね!
(文化財課 佐々木)
