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実施状況-策定結果案件 |
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| パブリック・コメントを実施し、策定した結果の案件です。 |
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| 桜川市第１次総合計画後期基本計画（案）に対するパブリックコメント（意見公募）実施結果について |
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平成23年12月19日〜平成24年1月17日までの間、当計画（案）の意見募集を行った結果は下記のとおりです。
これらの意見について、適宜要約したうえ項目ごとに整理し、それに対する市の考え方をまとめましたので公表します。 |
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| ■パブリックコメント（意見公募）受付件数 ４件/２名 |
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| ■パブリックコメントの提出方法／郵便（３件）・電子メール（１件） |
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| ■意見の概要および意見に対する市の考え方 |
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| 該当箇所 |
提出された意見の概要 |
提出された意見に対する市の考え方 |
第４章 快適で潤いのある生活環境づくり
（４）計画的な土地利用の推進 |
��
区域区分の廃止にとらわれず、本木地区の市街化区域から市街化調整区域へと区域区分の見直しを要望するものである。
�∋坡慌縦汗斡莪茲惴�直した上で、狭められたエリアを設定し、誰もが自由に住居を建てられるように、区域指定制度や地区計画制度なりを活用して集落維持を推進して戴きたい。 |
区域区分及び区域指定制度や地区計画制度につきましては、市としても長年の懸案事項と認識しており、担当課において見直しを前提とした調整を続けているところです。
今回策定中の桜川市第１次総合計画後期計画でも、第４章 快適で潤いのある生活環境づくり、施策（４）計画的な土地利用の推進の基本事業4-（4）-�〃弉菘�土地利用方策の検討において、『線引きの廃止を含めた都市計画の抜本的な見直しと、新たな土地利用規制の仕組みづくりを検討します。』という方針を掲げており、今後この方針に基づいて具体的な取組や事業を実施することになります。
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第１章 市民と行政による豊かな地域の自治づくり
1-（2）市民サービスの向上 ＜15頁＞
成果指標について |
�ー舛旅發せ毀吋機璽咼后 �H22）36.7％→（H28）50.0％ （向上率／意見提出者提案）36.2％
�∩觚�が利用しやすい （H22）67.9％→（H28）73.9％ （向上率／意見提出者提案）8.8％
��市役所の職員の働きぶり （H22）516％→（H28）52.0％ （向上率／意見提出者提案）0.8％
この目標値はどのようにして決められましたか？
又、�ー舛旅發ぅ機璽咼后↓�市役所職員の働きぶり に関し目標値が低いように感じますが・・・・。
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■ 成果目標設定に当たっての基本的な考え方
前期基本計画期間中の実績値の推移と施策を取り巻く環境の変化から成り行き値を予測します。
その上で、「必然性」と「可能性」の視点から目標水準を検討します。
１ 必然性からの検討
�ゞ疥拌昌圓犯罎戮童�劣っていないかどうか（他団体比較）
国・県が関連する施策について目標設定をしていないか
�⊇嗣韻呂匹凌綵爐泙埜�上することを望んでいるのか（住民要望比較）
�Ｂ昌楮�との関連性で見た場合に、どこまでこの施策の成果を向上させなければならないのか
�せ堋垢慮�約など達成内容・期限が決まっていないか
２ 可能性からの検討
�｜�成期限（後期計画最終年度）からみてどこまで出来るか
�∋楮�の成果向上に対するプラス・マイナス要因はどれだけあるか
�Ｅ蠧�コストや制約条件からみてどのあたりが妥当な目標値か
以上の基本的な考え方をもとに、各指標の目標値を設定しました。
具体的には
�，録卦�アンケート調査項目のため、過去のデータがないものの、過去の類似する調査項目が50％程度だったため
��値が高くなっているため、頭打ちの状態ではないかと考え上昇率も抑え設定
�２甬遒両緇採┐�ら目標値を設定
成果目標設定の根拠については、計画書の資料編に掲載予定です。
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第１章 市民と行政による豊かな地域の自治づくり
1-（4）市民協働のまちづくり ＜20頁＞
基本事業 1-（4）-�△瞭睛討砲弔い� |
市民協働のまちづくりにおいて、地域づくりに関し組織的・継続性も含め行政区の活動役割も大きいものと思います。後期計画の内容では、直接的に行政区の活動が取り上げられていないようです。
⇒そこで、「�∋毀嘘萋阿悗了抉隋廣�「�∋毀嘘萋阿粒萓�化と支援」のようなタイトルとされ、内容として「行政区を基本とした住民自治活動の活性化とＮＰＯやボランティア団体への助言や・・・・の輪を広めます。」のように行政区の活動の活性化に関する取組みも追加されてはいかがかと思います。
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行政区の活動につきましては、区長の皆様を中心に様々な課題への対応や活性化が図られていると思います。
また、地方自治は市役所の取組みとともに、市民一人ひとりはもとより行政区単位での取組みが基本であると考えます。つまり市民と行政による協働のまちづくりの推進が桜川市の活性化につながると考えます。
こういったことから、行政区単位の活動につきましては、新たに1-（4）-��市民協働のまちづくりの中で触れることで検討いたします。
≪基本事業の取組み方針≫
公募等により行政計画の策定や推進、実践に努め、市民参加の機会拡充を図ります。また、市民協働のまちづくりの中心を担う行政区活動の活性化を促進するとともに、市民と市民が協働するまちづくりを進めます。 |
第３章 豊かな心と生きがいを育む教育・文化環境づくり
3-（1）学校教育の充実 ＜39頁＞
成果指標について |
成果指標に関し、理解が困難です。
�ヽ慘録巴妊謄好函‐�学校（県平均正答率との比較） （H22）22.7％→（H28）23.0％
��学力診断テスト 中学校 （H22）13.8％→（H28）27.0％
�Ｂ領魯謄好鳩覯漫‐�学校 （H22）22.1％→（H28）27.0％
�ぢ領魯謄好鳩覯漫｜羈惺察 �H22）22.0％→（H28）11.0％
⇒指標はどのような計算に基づいて出されていますか？（解説が必要かと思います。良いレベルなのか悪いのかも含め。）
又、�い量槁乎佑�現状より低く設定されたのは何故でしょうか？誤記載でなければ注釈が必要と思います。後々根拠がわからなくおそれがあります。
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基本的な考え方は前述のとおりです。数値については、市内の全学年、全教科の平均正答率を合計したものと、県のそれぞれを合計したものを引いて出している。
マイナスの値でなければ県平均を上回っているということになります。すべてにおいて上回っていいますので良いレベルということになります。
�い砲弔い討蓮�H22実績が22％となっているものの、H21以前の数値が一桁台が大半であったことから、H22は考慮せず推計しました。
成果目標設定の根拠については、計画書の資料編に掲載予定です。
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| ・関連書類 |
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| ・お問い合わせ先 |
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桜川市第１次総合計画後期基本計画（案）／企画課、パブリックコメント制度／秘書広報課（☎５８−５１１１・７５−３１１１代表） |
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