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実施状況-策定結果案件 |
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| パブリック・コメントを実施し、策定した結果の案件です。 |
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桜川市景観まちづくりマスタープラン（案）・桜川市景観計画（案） |
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■意見集計結果
平成２１年１２月２２日から平成２２年１月２１日までの間、桜川市景観まちづくりマスタープラン(案)・桜川市景観計画(案)・桜川市景観計画（景観重点地域）｢古郷(ふるさと)・真壁地区｣(案)について、意見募集を行った結果、直接持参された２人から２件の意見の提出がありました。
これらの意見について、適宜要約した上、項目ごとに整理し、それに対する市の考えをまとめましたので公表します。
■意見の概要及び意見に対する市の考え方
桜川市景観まちづくりマスタープラン（案）・桜川市景観計画（案）ついて
１ 意見概要
つくばりんりんロードの真壁地区から大和地区にかけての「桜並木」 は、素晴らしい景観であるので、景観まちづくりマスタープランおよび景 観計画への位置付けを希望する。そして、市の名所となるよう育成・保全 を図っていってほしい。
●市の考え方
「桜」は、市のシンボルとして位置付けられております。その景観につき ましては、『景観まちづくりマスタープラン』に、市全体の整備や保全の 方針を示します。また、個々の景観の整備や保全につきましては、今後、 地域の皆さまと共に検討してまいりたいと考えております。
２ 意見概要
犬田地区にある｢研光社｣と「法蔵院｣は、歴史的にも貴重な財産なので、 これらを守るとともに、後世に伝えていってほしい。
●市の考え方
市内には、歴史的にも価値の高い素晴らしい景観が数多くありますの で、歴史的景観につきましては、『景観まちづくりマスタープラン』のな かで、保全や継承についての基本的な考え方を示してまいります。
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| ・関連書類 |
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| ・お問い合わせ先 |
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マスタープラン・景観計画（案）：都市整備課 パブリックコメント制度：秘書広報課 |
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