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実施状況-策定結果案件 |
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パブリック・コメントを実施し、策定した結果の案件です。 |
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桜川市第2期障害福祉計画(案)に対するパブリックコメント(意見公募)結果について
■パブリックコメント(意見公募)受付件数 3件/2名(連名)
■パブリックコメントの提出方法
◇受付方法 電子メール3件
◇受付期間 平成21年1月26日〜平成21年2月24日まで
◇対象となる人 市内在住・在勤・在学者・区域内に事業所などを持つ法人、その他
※ 氏名または名称(法人や団体の場合は代表者の氏名)住所を明記
■パブリックコメント(意見公募)の募集については、区長文書回覧で周知するとともに、ホームページにも案内いたしました。
提出された意見の概要
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提出された意見に対する市の考え方
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障害者だけでなく、障害児の教室の開催を希望します。例えば、社協が主催、春夏冬休みを利用したレクレーションを開催するなど、子どもたちが共にふれあい、保護者が情報交換できる場の開催を望みます。
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現在、市のスポーツ・レクレーションの活動状況は、県主催によるゆうあいスポーツ大会、身障者スポーツ大会が開かれ、笠松運動公園に県内市町村から参加、一同に会し開催されます。
市の障害児(者)父母の会(市の社協が事務局)では、夏の宿泊研修、秋の遠足、冬にはクリスマス会などが行われ子どもたちのふれあいの場、親子、保護者が交流する機会として事業運営がされています。また、県西実行委員会主催の「友情列車ひまわり号」による遊園地交流会などの催しも実施されており、今後も市の社協との連携を基に、市の広報により広く周知しながら障害のある方(児)への参加機会の提供、ふれあいの場の確保について継続的に支援してまいります。ぜひ、市の障害者関連団体にご加入いただき、会員相互の交流事業などにご参加くださるようお願いします。
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「地域住民のみならず、障害のある人自身ボランティア活動に参加できるようボランティア活動の育成支援に努力する。」ことと「地域で活動している障害者団体などあらゆる団体のネットワーク化を進め、実践的な地域福祉活動の活性化を図ります。」の記述に対し、今後の具体的な進捗状況を定期的に市の広報で報告を希望します。
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市の社協では、各種ボランティア活動の総合的支援を目指しボランティア連絡会が設けられています。公的イベントへの派遣に際し総合的、効率的に対処するための体制が整いつつあります。この中には、障害者関連協力団体として7団体、約150名のボランティア登録がなされ、障害者の安否確認、障害児を含めた子育て支援、リハビリ支援などの育成活動にも取り組んでいます。今後も市として社協(各種団体)との連携を基に、障害者福祉向上に支援をしてまいります。これらボランティア活動の具体的な進捗状況は、広報「ボランティア連絡会」などへの掲載を通して定期的な報告にお願いをいたします。
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推進協議会開催の際には、参加を希望します。
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推進協議会の際の参加(障害福祉計画策定委員会)については、現在、障害者関連団体の代表者2名が策定委員として参加され、当事者の立場での貴重なご意見を承っております。
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・関連書類 |
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・お問い合わせ先 |
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「桜川市障害福祉計画(案)」について:社会福祉課 「パブリックコメント制度」について:秘書広報課 |
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