真壁支所は、2月に着工した本庁舎と併せて、令和10年1月に開所する予定です。このたび、真壁支所の実施設計がまとまりましたのでお知らせいたします。 支所は、平屋と水平屋根が周囲の山並風景と馴染むシンプルなデザインとしています。建物北側には、バス寄せを設置し、待合スペースも兼ねています。
真壁支所外観パース(アイレベル)
支所の構成と配置
1階建て鉄筋コンクリート造(約215m2)、視認性やアクセス性、既存インフラ設備への影響など総合的に検討した結果、現真壁庁舎敷地の南側に建設します。
事業費
支所本体工事費 1・7億円 外構工事費 0・7億円
事業スケジュール
今後のスケジュールは、令和8年9月頃着工を目指し、本庁舎およびさくらす内の岩瀬支所と併せて令和10年1月に開所する予定です。その後、既存真壁庁舎の解体を計画しています。
支所Q&A
Q1 なぜ本庁舎へ事務を集約するのか?
A1 各庁舎(岩瀬・大和・真壁)の老朽化による維持管理コストの増大や行政機能の分散による市民サービスの低下が課題となっていました。本庁舎へ事務を集約することで、部署間での連携を強化し、スムーズな行政運営を目指します。
Q2 真壁庁舎を継続して利用できないのか?
A2 真壁庁舎を今後も継続して利用する場合の試算をすると年間250万円の修繕費に加えて、維持管理費がかかります。また、耐震性能が現行の基準を満たしていないことから、安全性に問題があります。長期的なトータルコストや安全性を検討し、支所建設を計画しました。
Q3 本庁舎に事務が集約すると支所の窓口は無くなってしまうのか?
A3 真壁支所では、今後も引き続き、住民票や税証明の交付、市税・保険料などの納付受付、本庁への取り次ぎなどを行う予定です。また、期日前投票所やひなまつり時期の観光案内としても活用します。
Q4 なぜ設計完了の公表が今になったのか?
A4 新庁舎建設工事の不調を受け、事業内容やスケジュール全体の見直しを行ったためです。 全体スケジュールの見直しに合わせ、真壁支所においても建設コストの精査を行い、より効率的な設計へと変更いたしました。本庁舎の開庁時期が正式に決定したことから、真壁支所の設計内容についても、このタイミングで公表することとなりました。