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市名の由来

 桜川市は、平成17年10月1日に、旧岩瀬町・真壁町・大和村の3町村が合併して誕生しました。この「桜川」という市名は、公募により選ばれたもので、選定理由としては、3町村の中央を流れる「桜川」が、旧岩瀬町を源流として旧大和村から旧真壁町へと南下していて、「桜川」という名称が3町村共通のキーワードだったからです。

 歴史の面で桜川市は「西の吉野、東の桜川」と言われるほど、平安時代から桜の名所としで知られ、歌人・紀貫之(きのつらゆき)が「常よりも 春べになれば 桜川 波の花こそ まなくよすらめ」と詠んだほどです。また、当市に伝わる謡曲「桜川」は、室町時代に幽玄能を大成させた世阿弥元清(ぜあみもときよ)が県内を舞台にしたものでは唯一残した能楽作品となっています。現在でも、国指定文化財・天然記念物の名勝「桜川のサクラ」や雑誌にまるで珊瑚礁のようにと形容されるほどの「高峯の山桜」をはじめ、雨引観音などの桜の名所が点在しており、山桜の美しさは際立っています。
 

 一方で、旧真壁町は、現在も江戸時代の町割りが残っていて、平成22年6月29日に、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けています。こうした歴史的背景もあり、旧真壁町は合併時に真壁町の地名を残すため、「桜川市真壁町」という地名に変わりました。

 このように「桜川」という市名は、歴史や文化・風土を最大限考慮したうえに3町村の融和を考え命名されました。




旧3町村を流れる「桜川」が、市名選定の
共通のキーワードになりました
『大和橋から筑波山』の画像
国指定文化財・天然記念物の名勝「桜川のサクラ」など
桜川市は桜の名所でもあります
 『桜川のサクラ』の画像

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